イチゴも栽培しているんですね。すご~い!
もう少しのところで、鳥にやられたって残念!!
先日の高尾山の蕎麦屋さんに柿の木が貫通している映像、何かいわれはよく分からなかったのですが、サクッと検索したところ、高橋家さんは創業が江戸時代、旅館だったそうです。
昭和の始めに増築、すでにあった柿の木は縁起物で長寿の木といわれ、古くからお店と歴史を共有してきた木を切ることを惜しみ、店内の一部として残してきたそうです。
柿の木は今でも実がなりますが、渋柿なので食べられないし、安定して採れるわけではないので、仕入れた柿でシャ-ベットや天ぷらなどのデザートを提供。
高橋家さんは、とろろそばがおいしいと評判で古民家風の落ち着いた内装で、自然を感じながら食事ができると、人気のお店みたいです。
山崎さんも何度かいらしてるんですね。
(以前、高尾山にいらっしゃった時にアップしていた、お蕎麦屋さんの写真がそうなのかなぁ~と‥)